中小零細企業・個人事業主でもできる!
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えっ!?まだ、そんなバカ高い金利を黙って払っているのですか? |
銀行員生活20年(営業歴15年 審査部門歴5年)のノウハウを惜しげもなく公開いたします。 |
中小・零細企業の 社長、経理・財務責任者様 個人事業主の皆様 アパート経営の資産家様 その金利どうやって決まってるか
知っていますか? 特段の努力なしに、 金利があと 0.75%下がったら、 資金繰どうですか? 1年間の借入平均残高100百万円で、 100,000,000円×0.75%=750,000円 このサイトは、銀行融資事情の表も裏を知り尽くしている銀行員生活20年の 銀行支店内ではこんな会話が日常茶飯事行われています。 A商事応接室にて どうでしょか?こんな場面多くないですか?
ノウハウを知らないばっかりに、血と汗の結晶の【利益】を、 金利に獲られてしまってませんか?
uこんなにいい加減!銀行の金利決定のメカニズム。 現在、金利の決め方は大きく分けて2パターンあります。(細かくはもっとあります。)
1つは、各銀行の短期プライムレート(短プラ)と 、もう1つは、Tibor(タイボー)あるいは Libor(ライボー)を 基準として、それぞれその基準となる金利に、スプレッドと称した、 “銀行の儲け”を加えます。 つまり、@短プラ+スプレッド ATibor(Libor)+スプレッド が対顧客の 金利となる訳けです。短プラとTibor(Libor)は公表されているので、1支店・1担当者では変えることはできませんが、 曲者は、スプレッドです。このスプレッドは、ほぼ自由に変えることができます。 八百屋さんが、1個90円で仕入れたリンゴを、110円で売るか120円で売るのか、 自由に設定できるのと同じことですね。はっきり言いますと、 スプレッドの明確な設定基準はありません! 一応の銀行の採算のラインはありますが、それはあくまで、銀行内での採算管理上の ラインであって、対顧客上はどうにでもなるのです。 かなり、適当です! それは、財務・経理面が弱い中小零細企業になればなるほど言えることです。 『だったら、明日にでも銀行に行って引き下げしてもらおう』そう思われる方も多いかも 知れませんが、そう簡単には行かないのが銀行です。なぜなら、あなたの企業の金利を 下げることは銀行の収益を悪化させることにもなるし、それよりも何よりも!支店や担当者の 成績の足を引っ張ることになるからです。金利交渉はごく簡単ですが、テクニックがいります。
u銀行営業の実態と金利の関係! 銀行にとっての良い顧客と、顧客のとっての良い銀行との価値観が一致しているのが
理想ではありますが、実態は全く理想とは程遠い状態です。 《顧客にとっての良い銀行の例》 @自分のことを第1に考えてくれる銀行、親身になって相談・アドバイスしてくれる銀行。 A資金需要に対して、十分に対応してくれる銀行。 B他の顧客よりも優遇(金利・手数料・その他取引条件)してくれる銀行。 《銀行にとって良い顧客の例》 (1)銀行の勧める商品やサービスを積極的に購入してくれる顧客。 (2)銀行が提示して取引(融資)条件に対して何も言わずに受入れてくれる顧客。 (3)収益性の高い顧客=銀行にとって儲けさせてくれる顧客。 こんなにもギャップがあります。銀行員は、大抵2・3年で転勤します。永年の取引だから・・ といったことはほとんど通用しません。そして、銀行員は営業目標のみで営業しています。 ちょっと大袈裟に言えば、私はこの20年間で自分の営業目標は二の次で、 顧客の為に動いている行員を見たことがありません! バブル崩壊以降、ほとんどの銀行の営業目標は収益がもっともウエイトを占めるようになって います。収益の上がらない行員はダメ行員なのです。収益を上げる為の最も効果があるのが 融資量を増やすことと金利を引上げることです。そして、融資量を増やすには支店長・本部の 決裁が必要ですが、金利を引上げるのは不要です。(制度的に決裁が必要な銀行もある) 上記でもご説明いたしましたように、金利設定はほぼ自由です。銀行支店・営業行員が目標 を達成するには、金利で稼ぐのがもっとも楽で、効果的なのです。 貴方(貴社)の金利は、真剣に銀行で検討されて付けられた金利だと思いますか? 銀行支店の営業目標の都合で、付けられたいい加減な金利じゃありませんか? u金利引下げのポイント! ここでは、金利引下げのテクニックの基本となるポイントをお話ししたいと思います。
まず、前提として、ご理解していただきたいのは、 「銀行は顧客が思っている(期待している)程、顧客のことは考えていません!」 銀行員生活20年の私が自信を持って断言できます。 “永年の取引”だとか“メイン取引”だとか“ “1行取引”だとか“支店長や担当者がよく訪問してくる”だとか “集金にも来てくれる”・・・・ そんなことと取引の条件とは全く関係ない!と思って下さい。ましてや、金利の設定に関して 上記のようなことが影響するはずもありません。 ポイントは、ずばり2点です。
やや精神論的なことを言っていると思われるかもしれませんが、【妥当性ある水準】・ 【交渉】これが金利を引下げるキーワードとなるのです。 私のレポートを読んでいただけましたら、その真意をご理解していただけると確信いたしております。なぜならこのキーワードが銀行の弱点だからです!!
uレポート概略
u u レポート内容の要点を少し記載いたします。
即効性のあるコンサル業務も行っております。 詳細は下記よりコンサルページをご参照下さい。
uQ&A
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『銀行借入金利をあと0.75%引下げる 8つの必殺ワザ!』 (ID:0000213342) 読者登録解除フォーム メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。 『まぐまぐ!』から発行しています。
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