中小零細企業・個人事業主でもできる!
銀行借入金利をあと0.75%下げる!!
8つの必殺ワザ!!!

えっ!?まだ、そんなバカ高い金利を黙って払っているのですか?
銀行員生活20年(営業歴15年 審査部門歴5年)のノウハウを惜しげもなく公開いたします。
中小・零細企業の
社長、経理・財務責任者様
個人事業主の皆様
アパート経営の資産家様

その金利どうやって決まってるか
知っていますか?

特段の努力なしに、
金利があと 0.75%下がったら、
資金繰どうですか?

1年間の借入平均残高100百万円で、
100,000,000円×0.75%=750,000円

このサイトは、銀行融資事情の表も裏を知り尽くしている銀行員生活20年の
筆者のノウハウを伝授するものです。
大企業・中堅企業・金融機関関係の方には役に立ちません。
速やかにご退室をお勧めします。
銀行との交渉も十分にできずに、バカ高い金利を払わされている弱者の方
の一助になることを目的としています。

銀行支店内ではこんな会話が日常茶飯事行われています。
・・・
〔担当者B〕 A商事鰍フ運転資金50Mのレートなんですが、今回は従前よりちょっと
        上げようと思います。
〔課長〕   あ、そうか。で、あそこの社長は納得しているのか?  
〔担当者B〕 A商事は、○格ですので、採算が悪いです。
        先月の社長個人の運用の件も他行に持って行かれてしまいましたし、
        総合採算を上げなければと思います。
〔課長〕   そうだな。B君!今期の収益目標もまだ達成していないだろ?。
        君の担当先では、A商事で稼がなきゃ、目標の達成は無理だろう。
        目標必達しなきゃ、来期は担当外すぞ!!  
〔担当者B〕 そうなんです。幸いに、A商事は、経理のおばちゃんが1人でやってます
        し、社長も営業に走り回ってるから、たぶん、金利もOKだと思います。
        いやなら返済してくれ!って言ってやります。  
〔課長〕   おい!おい!返済されちゃあ、元も子もないだろ!
〔担当者B〕 その点は大丈夫ですよ。先代からのメイン先ですから。
〔課長〕   で、いくら上げるんだ?
〔担当者B〕 わたしの目標から逆算すれば、1.0%ほど上げたいのですが、
        それはあまりにも大き過ぎますので、とりあえず、0.75%ほど
        引き上げるって言ってみて、何も言われなかったら、そうします。
        ちょっと抵抗されたら、最低でも0.5%アップにしておきます。    
〔課長〕   じゃ、それでいこう!あとは、C産業鰍ナ、0.75%くらい上げれるだろ?
・・・

A商事応接室にて    
・・・
〔担当者B〕       御社の今月末の運転資金50Mのレートなんですが、
              今回は1.0%引き上げになってしますが、よろしいですか?
〔経理のおばちゃん〕 えっ?また上がるの?何とかならないの?
〔担当者B〕       私も御社には可愛がっていただいておりますので、
              なんとかしたいのですが、こればっかりは私の力では・・。
〔経理のおばちゃん〕 支店長さんに何とか頼んでよ!
              前の担当者の方はよくやってくれたわよ。
〔担当者B〕       御社の3月の決算状況を分析いたしますと、
              売上高は増加しておりますが、利益面で
              若干の問題点がございます。○○比率は前期比マイナス、
              ○○率の悪化、○○係数が同業他社比・・、
              当行の格付基準のガイドラインを照らし合わせますと・・・。
〔経理のおばちゃん〕 ????
〔担当者B〕       それでですね、1%のアップでお願いしたいのです。
〔経理のおばちゃん〕 ま、おたくとことは、先代からの永いお付き合いですし、
              銀行さんがそうおっしゃるのだから仕方ないわね。
              社長にはわたしの方から話しておきます。
  ・・・


どうでしょか?こんな場面多くないですか?
ノウハウを知らないばっかりに、血と汗の結晶の【利益】を、
金利に獲られてしまってませんか?
   
銀行との交渉が弱いと感じられている方
↓↓↓↓↓↓

銀行員生活20年のノウハウはこちら!

uこんなにいい加減!銀行の金利決定のメカニズム。

現在、金利の決め方は大きく分けて2パターンあります。(細かくはもっとあります。)
1つは、各銀行の短期プライムレート(短プラ)と 、もう1つは、Tibor(タイボー)あるいは

Libor(ライボー)を 基準として、それぞれその基準となる金利に、スプレッドと称した、
“銀行の儲け”
を加えます。

つまり、@短プラ+スプレッド ATibor(Libor)+スプレッド が対顧客の 金利となる訳けです。短プラとTibor(Libor)は公表されているので、1支店・1担当者では変えることはできませんが、

曲者は、スプレッドです。このスプレッドは、ほぼ自由に変えることができます
八百屋さんが、1個90円で仕入れたリンゴを、110円で売るか120円で売るのか、

自由に設定できるのと同じことですね。はっきり言いますと、
スプレッドの明確な設定基準はありません!

一応の銀行の採算のラインはありますが、それはあくまで、銀行内での採算管理上の
ラインであって、対顧客上はどうにでもなるのです。

かなり、適当です!
それは、財務・経理面が弱い中小零細企業になればなるほど言えることです。

『だったら、明日にでも銀行に行って引き下げしてもらおう』そう思われる方も多いかも
知れませんが、そう簡単には行かないのが銀行です。なぜなら、あなたの企業の金利を

下げることは銀行の収益を悪化させることにもなるし、それよりも何よりも!支店や担当者の
成績の足を引っ張ることになるからです。金利交渉はごく簡単ですが、テクニックがいります。
      
金利引下げたいのはヤマヤマだけど、
どうやって交渉すればいいの?

↓↓↓↓↓↓

超簡単!金利引下げ8つの必殺ワザ

u銀行営業の実態と金利の関係!

銀行にとっての良い顧客と、顧客のとっての良い銀行との価値観が一致しているのが
理想ではありますが、実態は全く理想とは程遠い状態です。

《顧客にとっての良い銀行の例》
  @自分のことを第1に考えてくれる銀行、親身になって相談・アドバイスしてくれる銀行。
  A資金需要に対して、十分に対応してくれる銀行。
  B他の顧客よりも優遇(金利・手数料・その他取引条件)してくれる銀行。

《銀行にとって良い顧客の例》
  (1)銀行の勧める商品やサービスを積極的に購入してくれる顧客。
  (2)銀行が提示して取引(融資)条件に対して何も言わずに受入れてくれる顧客
  (3)収益性の高い顧客=銀行にとって儲けさせてくれる顧客

こんなにもギャップがあります。銀行員は、大抵2・3年で転勤します。永年の取引だから・・
といったことはほとんど通用しません。そして、銀行員は営業目標のみで営業しています。

ちょっと大袈裟に言えば、私はこの20年間で自分の営業目標は二の次で
顧客の為に動いている行員を見たことがありません!

バブル崩壊以降、ほとんどの銀行の営業目標は収益がもっともウエイトを占めるようになって
います。収益の上がらない行員はダメ行員なのです。収益を上げる為の最も効果があるのが

融資量を増やすことと金利を引上げることです。そして、融資量を増やすには支店長・本部の
決裁が必要ですが、金利を引上げるのは不要です。(制度的に決裁が必要な銀行もある)

上記でもご説明いたしましたように、金利設定はほぼ自由です。銀行支店・営業行員が目標
を達成するには、金利で稼ぐのがもっとも楽で、効果的
なのです。

貴方(貴社)の金利は、真剣に銀行で検討されて付けられた金利だと思いますか?
銀行支店の営業目標の都合で、付けられたいい加減な金利じゃありませんか?
   

u金利引下げのポイント!

ここでは、金利引下げのテクニックの基本となるポイントをお話ししたいと思います。
まず、前提として、ご理解していただきたいのは、

「銀行は顧客が思っている(期待している)程、顧客のことは考えていません!」

銀行員生活20年の私が自信を持って断言できます。

“永年の取引”だとか“メイン取引”だとか“
“1行取引”だとか“支店長や担当者がよく訪問してくる”だとか
“集金にも来てくれる”・・・・

そんなことと取引の条件とは全く関係ない!と思って下さい。ましてや、金利の設定に関して
上記のようなことが影響するはずもありません。

ポイントは、ずばり2点です。
(1) 貴方(社)の金利水準は妥当性ある水準ですか?
(2) 貴方(社)は金利交渉をしたことがありますか?

やや精神論的なことを言っていると思われるかもしれませんが、【妥当性ある水準】・
【交渉】これが金利を引下げるキーワードとなるのです。

私のレポートを読んでいただけましたら、その真意をご理解していただけると確信いたしております。なぜならこのキーワードが銀行の弱点だからです!!


レポートを読んでみたい
↓↓↓↓↓↓

レポート概略
   

uレポート概略


レポート名 『超簡単!小学生レベルで理解!
 金利をあと0.75%引下げる8つの必殺ワザ!!』
ページ数 全80頁
サイズ A4  縦
金額 4,800円(送料無料)  
支払方法 銀行振込
発行部数 全国50部限定販売です。 
ご注意 上場及び上場に準ずる企業、中堅企業、金融機関関係者、金利に興味ない方のお申込は固くお断りいたします。
対象 当レポートは、相談する相手もいない中小企業・個人事業主の金融弱者の方の為に執筆したものです。内容は極めて簡単に分かり易くオーソドックスなものです



レポート申込

u u レポート内容の要点を少し記載いたします。
  

8金利交渉の大前提です!貴社の○○を知るマル秘ノウハウとは?
8金利交渉に最も有利な取引銀行数と取引金融機関とは?
8意外と重要!中小零細企業・個人の○○○とは?
8銀行からは必ずもらうべき!○○○とは?
8手数料は必ず○○料金を払うこと!
8実はメチャクチャ有効です!○○・○○・○○とは?
8金利引下げ交渉に最も効果的な時期とは?
8お願いしてでも入れてもらうこと!○○○の○とは!
8絶対に効果抜群!!金利交渉テクニックとは!
8コンサルのご案内

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即効性のあるコンサル業務も行っております。
詳細は下記よりコンサルページをご参照下さい。
コンサルのご案内

uQ&A
 Q:このレポートを読めば、誰でもすぐに何もしなくても金利を引下げてもらえるので
   しょうか?
 A:誰でも、すぐに・・という訳ではありません。
   レポートに記載していることをご理解いただき(レポート内容は極めて簡単!)、銀行と
   交渉していただくことが必要です。
   交渉といってもただ闇雲に行っても、なかなか効果がでません。
   このレポートには、どのように交渉すれば効果的なのか、銀行員生活20年の経験で
   アドバイスしております。

 Q:このレポートには今まで知らなかったマル秘ノウハウが書いてあるのでしょうか?
 A:今まで誰も知らないようなマル秘テクニックはありません。
   読んでいただいたら分かると思いますが、“当然そうだよな〜”っていうことがたくさんある
   と思います。言われてみて改めて、納得できることも多いはずです。
   社長様・経理担当者様の力強い応援団としての位置付けでお持ちいただきたい
   レポートです。

 Q:4,800円の価値あるの?
 A:日本人的感覚からすれば、情報に対してお金を出すというのはなかなか馴染みがない
   ことかも知れません。
   しかしながら、貴方(社)とは切っても切れない銀行の事情を知っているのと知らないのと
   では、銀行との交渉に雲泥の差があるのではないでしょうか?
   価値があるのかないのかは、このレポートをどのように使っていただくかによると
   思います。
   ちなみに、4,800円は、10百万円に対する年利0.048%分です。
   例えば、10百万円の借入をしている会社が、このレポートを読んで、0.048%の金利を
   引下げることができれば、損はしないってことになります。

 Q:専門用語ばかりで難しいんじゃないの?
 A:全くご心配ございません。むしろ簡単過ぎて、それなりの財務・経理経験のある方には
   物足りないかもしれません。そのくらい簡単に仕上げております。

 Q:うちは来年上場するんだけど、このレポート役に立ちますか?
 A:銀行の事情を知っていただく意味では役に立つかもしれませんが、金利引下げに
   ついては、おそらく貴社の状況ですと効果を得ることが難しいかもしれません。
   (あくまで推測ですが)

 Q:レポートを読んでも読まなくても同じじゃないの?
 A:そう感じられる方には、効果はないかもしれません。
   しかしながら、例えば野球の試合でも、相手のデータを収集して、相手の強み・弱みを
   理解して、作戦を立てて、試合に臨む方がより勝利に近いと思いませんか?

 Q:早速レポートを購入して社内で勉強会をしたいと思いますが?
 A:このレポートは勉強会等として使うには適しておりません。
   なぜなら、学問的なハウツーものではないからです。
   社長様・経理責任者様の、マル秘ノートとしてご利用いただくのが効果的です。
   ご自分のノウハウとしていただいてよろしいかと思います。
   ベテラン銀行員から貴方だけにこっそり教えてもらったノウハウという感じですね。

 Q:すぐに代金を振込むので、レポートを送って欲しい!
 A:このレポートは、つい最近まで現役バリバリの筆者が執筆したものです。
   順次予約受付のメールにて詳細をご案内させていただいております。
   ご入金が確認出来次第順次発送をいたしております。
   尚、商品の特性上、発送後のキャンセルは出来ませんのでご了承下さい。

   直前まで現役の銀行員の生々しいレポートですので、市販されている、所謂“評論家”
   がビジネスとしてやっているものではないので、その点何卒ご理解をお願いいたします。

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